湊オートは石川県金沢市にある自動車車検・故障修理・事故修理板金塗装・新車・中古車販売の専門店です。販売や修理はもちろん、カーユーザーの方々の車に関する悩みや不安材料などを、優しく丁寧にアドバイスいたします。 車検・故障修理・事故修理・新車・中古車のお求めは、石川県金沢市の湊オートへ まずお電話を!!

リサイクル

リサイクル部品について

リサイクル部品について

リサイクル部品とは  

使用済み自動車から取り出した、まだまだ現役で活躍できる部品のこと。
取り出した部品をキレイにしたり、磨耗や劣化した部分を交換してから再度組み立てた部品で、品質が保証されています。また、「グリーン購入法」の対象品目としても
指定されています。

品質の安心

品質の安心

安心して利用できるリサイクルパーツをご提供するために      

「中古だから安いのだからしょうがない・・・」
従来の中古部品商の常識は世間の非常識であると私たちは考えます。品質の良い、安心して利用できるリサイクルパーツをご提供するためには、研究と開発は欠かせません。
湊オートでは、高品質な機能部品の供給に努めています。また、外装部品は部品の美観を確保すると共に外観を厳しくチェックし、「どこにどのようなキズがあるか?」という情報を、お客様へその内容をお伝えしています。



事故車の修理代は高いと思われがちですが、その費用の多くは部品代が占めております。修理箇所をリサイクル部品にすると、修理代は格段安くつきます。もちろん品質が確かなリサイクル部品で修理しますので、事故前と大きな違いはありません。 

 

リサイクル部品の魅力

リサイクル部品を利用すると       

リサイクル部品(中古部品)を利用した修理で、なんと言っても魅力的なのはその値段。パーツの種類、程度などにより異なりますが、おおむね新品部品の20%〜50%OFFで購入できます。修理費用のうち、部品代の閉める割合はかなりのもの。部品代を抑えることが修理費用を抑える一番のテです。

部品交換における取り付け工賃も新品部品とリサイクルパーツでは大きく変わりはありません。
ただ、流通性のある中古部品なので在庫がみつかるかどうかは、そのとき次第。また、外装パーツは再塗装の必要性があるものもあるので、当社にご相談下さい。

新品同様の性能に再生されたリビルトパーツ

リビルトパーツとは 

リビルトパーツ、日本語でいうと再生部品。リビルトパーツの先進国であるアメリカでは「リマニュファクチャド・パーツ」と呼ばれ、安くて信頼性の高いものとして認識されている。このリビルトパーツは、基本的には機能部品(メカニカル・パーツ)を完全な形に再生することです。リビルトパーツは原則的にボルト1個、ナット1個まで分解し、洗浄し、悪いところがあれば新品部品に交換したり機械加工したうえで組み付けられ、テストされ商品化される。保証も新品と同じレベルというのが一般的。新品パーツとクオリティは同じと思っていいほどです。
  

  

リサイクル1

リサイクル2

リサイクル3

リサイクル4

@ バンパーについで壊れたりキズがつきやすいのがフェンダー。国産車から外車まで高品質な中古品が多数揃っていますので、ご要望も応じて迅速に
対応できます。 

A 走行時の重要部品のため、コストの面も含めてお客様のご要望に迅速に対応できます。また、搬送に関しても、厳重にガラス面を保護して梱包して送りますので安心です。

  

B レンズとブラケット、枠など一体式が多いランプ類は、中古品がお得です。装着後ランプだけ浮き上がることもなく、車全体の雰囲気を損なわないのも中古品ならではのメリットです。

 

C CDチェンジャー、MDプレーヤー、カーナビ付きなど、動作確認済みの
純正品が数多く揃っています。また、経費を抑えたランクアップにも
最適です。 

リサイクル5 リサイクル6 リサイクル7 リサイクル8

@ 始動状況、ランニングテスト・走行距離などを チェック。アッセンブリ交換によりエンジン修理の大幅な時間短縮と コスト削減を実現しました。

 

A 歪み、曲がり、ボディへの装着部のチェックも万全、単体から一体型まで数多く揃っています。破損が多い部品なので、再塗装にかかるコスト削減や作業効率の面でもお得です。 

 

B 走行距離や作動状況、ブーツ漏れ、異音のチェックはもちろん、曲がり、歪みのチェックなど走行機能部品を入念にチェックを行っています

C アッセンブリ交換可能で部品手配の手間や作業時間、コストも大きく削減できます。ドアはライン生産の中古品なので、内側のシーリング等がしっかりしていますので安心です。

 

長く使うならリビルトパーツがお勧め

長く使うならリビルトパーツがお勧め

リビルトパーツの耐久性  

信頼性は新品同様でお得な価格。長く乗り続けるならリビルトパーツを探そう!
走行キロ数が10万キロを超えるあたりから、オルタネーターの故障が起きることがある。あるいはそれ以上使うとスターターがだめになることもある。そんな時、中古のパーツで修理するというのも1つの考え方であるが、さらに5万キロあるいは10万キロを目指そうとするなら、リビルトのオルタネーター、スターターをお勧めする。信頼性は新品同等です。
 

自動車修理中の代車について

リサイクルパーツを使った修正例

ドライブシャフトはエンジンで発生したパワーをトランスミッションを通じて前輪に伝える部品です。それがよく故障します。